航空券・旅行会社

Trip.comを実際に使ってみた感想・レビュー、おすすめする理由

中国の旅行サイトとして有名なTrip.com。Trip.comを実際に使ってみた感想や、レビュー、おすすめする理由を紹介していきます。

※Trip.comは、世界各国のチケットやホテルの予約が可能ですが、このブログを読まれている方は、中国への旅行を検討されている方が大多数だと思うので、中国への旅行を中心に紹介していきます。

Trip.comってどんな会社?

Trip.comは中国が運営する旅行予約サイトで、ホテル、航空券、列車、レンタカー&送迎等の手配が可能なサイトです。

航空券とホテルは「世界各国」で、列車に関しては「中国・イギリス・韓国・ドイツ・日本」が予約可能となってます。

「Ctrip(携程)が運営する旅行ウェブサイトで、NASDAQに上場している正規旅行代理店で、東京にもオフィスがあります。”正体不明の旅行会社”というわけではありません。

 

おすすめの理由1.中国国内線が安い

料金比較

”どの程度安いのか”、中国国内線を「Trip.com」と「エクスペディア」で実際に検索して比較してみました。

【検索対象】2020年3月11日、北京からハルビンの片道

まずは、Trip.comを見てみます。

国内線比較trip.com

Trip.comでの最安値は「中国国際航空のCA1621便の6,599円」です。

 

次にエクスペディアを見てみます。

エクスペディアの最安値は「中国南方航空の25,600円」です。

 

安い理由

中国国内の航空券を国際線とセットではなく、単体で予約する場合、正規運賃(割引のない料金)しか扱ってない旅行会社も多いですが、
Trip.comであれば、中国国内線の割引運賃を取り扱っているので、他のオンラインサイトと比べても、格段に安く予約することができます。

 

アドバイス

中国国内線の割引運賃は、出発が先過ぎる日程の場合まだ出ていないことがるので、2万円くらいの料金しか表示されない時は、 少し日を置いてから見てみるようにしましょう。

 

おすすめの理由2.ホテルの数が豊富

trip.comの特筆すべきポイントは、このホテルにあります。

北京や上海等の都会やある程度の大きな都市であれば、有名どころのHotels.comやエクスペディアでも、十分ホテルを予約することできます。

一般個人の方が利用するホテル予約サイトでは恐らく間違いなくトップクラスの豊富さと言えるでしょう。

比較

参考程度にどのくらいの差があるか、見てました。

【検索対象】2020年3月10日、ウルムチ(※空室があるホテルのみ表示)

  1. trip.com:69
  2. エクスペディア:9
  3. Hotels.com:7

trip.com以外では、地方都市になると選べる数は一気に少なくなり、田舎町や風景区の中のホテルとなると、まず検索に出てくることはありません。

trip.comであれば、流石は中国の旅行会社ということもあり、一般の旅行者が訪れるところであれば、田舎であろうと風景区の中であろうと問題ありません。

 

おすすめの理由3.中国国内の列車の予約ができる

trip.comの特筆すべきもう一つのポイントが、中国国内の列車の予約です。

ネットで中国国内の列車を予約できるサイトを検索すると、trip.comとArachinaがトップに出てきます。

比較

どちらもオンライン上で列車の情報を検索することができますが、網羅している数はtrip.comが圧倒的に多く、粗全ての路線をカバーしています。では、こちらも実際に検索して比較してみましょう。

 

【検索対象】2020年2月12日、ウルムチからアルタイ

※今回は網羅している数を見る為に、敢えてマイナーな路線を選んでいます。

 

まずは、Trip.comを見てみます。

中国列車比較Trip.com

 

 

 

次にArachinaを見てます。

 

中国列車比較 Arachina

残念ながらオンラインでは、表示されませんでした。フォーム画面で入力すると、Arachinaから回答がされるようです。

 

アドバイス

中国国内の列車は、平均出発日の1ヵ月前から発売されることが多く、先の日程場合は”満席”と表示されていることもあります。少し日を置いてから見てみるようにしましょう。

 

よく聞く問題点、実際はどうなのか。

「以前は、trip.comで予約していたホテルが、実際に到着すると予約出来ていなかった。」という問題が多発し、インターネットでも当時のことが記事として残っています。
私も実際に使ってみる前まではこの点が心配でした。

私個人の経験上ですが、これまで過去にtrip.comでホテルを12回、飛行機(中国国内線)を4回、鉄道を7回、予約をしてきましたが、特にトラブル等は一度も起こっていません。

予約した列車の切符も、現地で問題なく引換えが出来ています。

 

海外航空券はどうなのか。

総合比較サイト「トラベルコちゃん」で、2020年6月2日の大阪-北京(片道)で料金を見てみました。

料金比較

 

国際線運賃比較トラベルコちゃん

料金

  1. HIS:29,909円
  2. フレックスインターナショナル:30,350円
  3. アクトトラベル:30,675円
  4. trip.com :30,920円

料金としては、4番目に安いようです。検索順位を争う為に、各社が数百円の差を出しているだけなので、この順位だけで優位性を比較することは出来ないでしょう。

 

払い戻し手数料

では、払い戻し手数料はどうでしょうか。

  1. HIS:合計18,800円(内訳:実費10,000+手数料8,800円)
  2. レックスインターナショナル:合計:20,000円(内訳:実費10000+手数料10,000円)
  3. アクトトラベル:合計:21,000円(内訳:実費10,000+手数料11,000円)
  4. trip.com :合計19,675〈内訳表記なし〉

こちらも、4社共に余り大きな差はありません。

 

会員登録

  1. HIS:必須
  2. フレックスインターナショナル:不要
  3. アクトトラベル:必須
  4. trip.com :不要

予約に際して、会員登録が必要かどうかです。会員登録に抵抗がある人は参考になると思います。

 

支払い方法

最後に、支払い方法を見ていきます。

  1. HIS:クレジットカードのみ
  2. フレックスインターナショナル:クレジットカード+銀行振込
  3. アクトトラベル:クレジットカード+銀行振込
  4. trip.com :クレジットカードのみ

HISとTrip.comは、クレジットカードのみ、他の2社は銀行振込に対応しているようです。

 

数字だけの比較となると、航空代金や払い戻し手数料ともに余り大きな違いはないようです。

正直、海外航空券に関しては、特別安いというわけではありません。

しかし、海外航空券に関しては、現在旅行業界全体で非常に競合が激しく、どこかが「ずば抜けて安い!」というのはなくなってきています。

また、キャンペーン料金や特別割引等が不定期に出る場合があるので、今回の比較だけで全て判断できるわけではありません。

 

まとめ

中国の国内線航空券、列車、ホテルに関しては、トップクラスの品揃えと安価な料金設定となっているので、中国への旅行を検討している人は一見の価値はあると言えるでしょう。

サイト全体も見やすいので、旅行の計画を経てるのにも便利です。

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