【BR】エバー航空からのお知らせ
エバー航空からの最新情報をご紹介しています。コロナの移動制限などの制限情報と併せてご確認下さい。
2022.08.30-更新-燃料費の変更について「10/1〜11/30発券分」
【燃油サーチャージ額】
2022年10月1日から2022年11月30日発券分まで
- 日本~台湾 18,000 円/片道(料金改定後6,600円UP)
- 沖縄~台湾 7,300 円/片道(料金改定後2,100円UP)
- 台湾~欧州/北米/オーストラリア 34,000 円/片道(料金改定後14,000円UP)
- バンコク~欧州34,000 円/片道(料金改定後14,000円UP)
- 台湾~アジア(香港/マカオ含む) 9,000 円/片道 (料金改定後3,000円UP)
【適用条件】
- 上記は、日本発の燃油サーチャージ額となります。
- 大人(12歳以上)・小児(2歳以上)・幼児(2歳未満座席あり)は同額となります。但し座席を使用しない幼児は徴収対象ではありません。
- 燃油サーチャージ以外に1区間につき別途航空保険料 300 円が必要となります。全旅客(大人・小児・幼児ともに同額)が対象。
2022.05.26-更新-受託手荷物規則改定のお知らせ
2022年6月23日発券分に関しては、これまでの重量制から、個数制へと変更となります。
(※6月23日より以前に発券しているチケットに関しては、それまでの重量制の規定が適応になります。)
対象便:エバー航空/ユニー航空運航の国際線
航空券:BR/B7券(航空券番号が695/525から始まる航空券)
▼アジア路線
【ビシネス/プレミアムローレル/ ロイヤルローレル クラス】
32kg×2個「予約クラス:C-J-D-Z-I-R」
【プレミアムエコノミー】
23kg×2個「予約クラス:K-L-T-P-U-E」
【エコノミー】
23kg×2個「予約クラス:Y-B-M-H-Q-X-N」
23kg×2個「予約クラス:S-W-V-G」
1個の荷物の大きさは、3辺の和(縦+横+高さ)が 158cm 以内
▼マイレージ会員優待 追加サービス
【対象カード会員】
「Infinity Mileagelands ダイヤモンド・ゴールドカード・シルバー会員」「スターアライアンスゴールド会員」
【ビシネス/プレミアムローレル/ ロイヤルローレル クラス】
32kg×1個まで追加可能
【プレミアムエコノミー】
23kg×1個まで追加可能
【エコノミー】
23kg×1個まで追加可能
※シルバー会員はエバー航空運航便に搭乗時のみ適用
▼超過手荷物料金
【個数の追加】
日本発、台湾行き:140USD
日本初、ゾーン1行き:160USD
※ゾーン1:日本、韓国、フィリピン、中国、香港、マカオ、タイ、マレーシア、ブルネイ、シンガポー ル、インドネシア、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマー
【重量の追加】
1個あたり23kg超~32kg以下: 個数超過料金の半額を追加
1個あたり32kg超~45kg以下: 3個分の個数超過料金を追加 かつ事前にエバー航空の運送許可が必要
【サイズ超過】(縦+横+高さ 3辺の和)
1個あたり158cm超~203cm以下の超過: 1個分の個数超過料金を追加
1個あたり203cm超~292cm以下の超過: 2個分の個数超過料金を追加
<注意>
※ペット以外の1個あたり45kgを超える荷物、また、スポーツ用品以外の3辺 の和の合計が292cmを超える荷物は受託手荷物としての受付不可。
※個数と重量、重量とサイズ等、2つ以上の条件にまたがって超過する場合は各々 の超過料金の合計金額が適用される。
その他詳しくは公式サイトを参照下さい
2022.04.27-更新-台湾での乗り継ぎ禁止への補償について
【補償対象】
対象旅程:2021.05.19~2022.12.31までの間の旅程(対象期間の延長)
発券期日:2022.04.26以前に発券された航空券
対象者:防疫規定により、台湾での乗り継ぎ禁止の影響を受ける乗客
【変更】
- 1回に限り、無料で変更可能。
- チケットの有効期限内であり、尚且つ新しい旅程が、2022.06.1~6/15までの間に出発するフライトであること。
【払い戻し】
- 「完全未使用航空券の場合」
払い戻し手数料無しで、全額返金されます。(旅行会社等で購入の場合、別途手数料が差し引かれる場合があります。) - 「一部使用済み航空券の場合」
所定の計算式にて使用済み区間の料金が差し引かれ、残額が払い戻し手数料無しで返金されます。(旅行会社等で購入の場合、別途手数料が差し引かれる場合があります。) - 一度、航空券の補償(無料での変更など)を受けた航空券を払い戻し申請する場合、通常の規定が適応されます。
2022.04.26-更新-燃料費の変更について「6/1〜7/31発券分」
【燃油サーチャージ額】
2022年 6月1日から2022年7月31日発券分まで
- 日本~台湾 11,400 円/片道(料金改定後6,200円UP)
- 沖縄~台湾 5,200 円/片道(料金改定後2,000円UP)
- 台湾~欧州/北米/オーストラリア 20,000 円/片道(料金改定後13,000円UP)
- バンコク~欧州20,000 円/片道(料金改定後13,000円UP)
- 台湾~アジア(香港/マカオ含む) 6,000 円/片道 (料金改定後3,000円UP)
【適用条件】
- 上記は、日本発の燃油サーチャージ額となります。
- 大人(12歳以上)・小児(2歳以上)・幼児(2歳未満座席あり)は同額となります。但し座席を使用しない幼児は徴収対象ではありません。
- 燃油サーチャージ以外に1区間につき別途航空保険料 300 円が必要となります。全旅客(大人・小児・幼児ともに同額)が対象。
燃料費の変更について
【燃油サーチャージ額】
2022 年 4 月 1 日から 2022 年 5 月 31 日発券分まで
- 日本~台湾 5,200 円/片道(料金改定後)
- 沖縄~台湾 3,200 円/片道(料金改定後)
- 台湾~欧州/北米/オーストラリア 7,000 円/片道( 変更なし )
- バンコク~欧州 7,000 円/片道( 変更なし )
- 台湾~アジア(香港/マカオ含む) 3,000 円/片道 ( 変更なし )
【適用条件】
- 上記は、日本発の燃油サーチャージ額となります。
- 大人(12歳以上)・小児(2歳以上)・幼児(2歳未満座席あり)は同額となります。但し座席を使用しない幼児は徴収対象ではありません。
- 燃油サーチャージ以外に1区間につき別途航空保険料 300 円が必要となります。全旅客(大人・小児・幼児ともに同額)が対象。
台湾での乗り継ぎ禁止への補償について
【補償対象】
対象旅程:2021.05.19~2022.05.31までの間の旅程
発券期日:2022.03.24以前に発券された航空券
対象者:防疫規定により、台湾での乗り継ぎ禁止の影響を受ける乗客
【変更】
- 1回に限り、無料で変更可能。
- チケットの有効期限内であり、尚且つ新しい旅程が、2022.06.1~6/15までの間に出発するフライトであること。
【払い戻し】
- 「完全未使用航空券の場合」
払い戻し手数料無しで、全額返金されます。(旅行会社等で購入の場合、別途手数料が差し引かれる場合があります。) - 「一部使用済み航空券の場合」
所定の計算式にて使用済み区間の料金が差し引かれ、残額が払い戻し手数料無しで返金されます。(旅行会社等で購入の場合、別途手数料が差し引かれる場合があります。) - 一度、航空券の補償(無料での変更など)を受けた航空券を払い戻し申請する場合、通常の規定が適応されます。