【KE】大韓航空からのお知らせ《一覧》
香港航空からの最新情報をご紹介しています。コロナの移動制限などの制限情報と併せてご確認下さい。
2022.12.05-更新-福岡 - ソウル 増便のご案内
▼福岡 ⇒ソウル
KE788便:福岡10:30~ソウル12:00、毎日運航
KE792便:福岡13:40~ソウル15:10、毎日運航(12/01~増便)
KE790便:福岡15:40~ソウル17:15、毎日運航(01/01~増便)
▼ソウル ⇒ 福岡
KE787便:ソウル8:00~福岡9:20、毎日運航
KE791便:ソウル11:05~福岡12:30、毎日運航(12/01~増便)
KE789便:ソウル13:10~福岡14:30、毎日運航(01/01~増便)
2022.09.02-更新-フライトキャンセルのお知らせ「福岡〜ソウル」
以下のフライトの運休が決定致しました。
KE788便、福岡11:00-ソウル12:25
KE787便、ソウル08:25-福岡09:50
運休期間:2022年10月1日〜10月29日
尚、10月30日以降は以下のフライトが予定されいます。
KE788便、福岡10:30-ソウル12:00
KE787便、ソウル8:00-福岡9:20
2022.08.06-更新-フライトキャンセルのお知らせ「福岡〜ソウル」
以下のフライトの運休が決定致しました。
KE788便、福岡-ソウル
KE787便、ソウル-福岡
運休期間:2022年9月1日〜9月30日
2022.07.21-更新-燃料費の変更について「8月〜9月発券分」
【燃油サーチャージ額】
運用期間 : 2022年8月1日〜9月30日発券
適用金額
- 韓国:6,000円
- 中国・モンゴル・香港・台湾・ウラジオストク:11,400円
- ベトナム・フィリピン・パラオ・グアム・イルクーツク:17,800円
- 上記以外のその他東南アジア(CIS in Asia 除く):24,700円
- 南アジア亜大陸・ウズベキスタン・CIS in Asia:30,500円
- ハワイ(成田~ホノルル直行便含む):30,500円
- 北米・欧州・中東・アフリカ・南西太平洋:47,000円
【適用条件】
- 上記は、日本発の燃油サーチャージ額となります。
- 大人(12歳以上)・小児(2歳以上)・幼児(2歳未満座席あり)は同額となります。但し座席を使用しない幼児は徴収対象ではありません。
- 燃油サーチャージ以外に1区間につき別途航空保険料0.90 米ドル(円換算)が必要となります。全旅客(大人・小児・幼児ともに同額)が対象。
2022.07.21-更新-羽田〜金浦(ソウル) 運行再開
2022年7月25日より、羽田〜金浦(ソウル)間のフライトが再開されます。
KE707便、金浦09:00〜羽田11:10
KE708便、羽田12:25〜金浦14:55
運航曜日:毎日
2022.06.21-更新-新千歳〜インチョン 運行再開
2022年7月17日より、新千歳〜インチョン間のフライトが再開されます。
KE765便、仁川10:05〜新千歳12:50
KE766便、新千歳14:05〜仁川17:05
運航曜日: 木・日
2022.05.17-更新-燃料費の変更について「6月〜7月発券分」
【燃油サーチャージ額】
運用期間 : 2022年6月1日〜7月31日発券
適用金額
- 韓国:4,400円
- 中国・モンゴル・香港・台湾・ウラジオストク:9,900円
- ベトナム・フィリピン・パラオ・グアム・イルクーツク:12,700円
- 上記以外のその他東南アジア(CIS in Asia 除く):19,600円
- 南アジア亜大陸・ウズベキスタン・CIS in Asia:23,800円
- ハワイ(成田~ホノルル直行便含む):23,800円
- 北米・欧州・中東・アフリカ・南西太平洋:37,400円
【適用条件】
- 上記は、日本発の燃油サーチャージ額となります。
- 大人(12歳以上)・小児(2歳以上)・幼児(2歳未満座席あり)は同額となります。但し座席を使用しない幼児は徴収対象ではありません。
- 燃油サーチャージ以外に1区間につき別途航空保険料0.90 米ドル(円換算)が必要となります。全旅客(大人・小児・幼児ともに同額)が対象。
変更手数料”免除”期間の延長について
対象路線 :国際線全路線
対象航空券: 以下の条件を満たすもの
- 発券期間: 2020 年 3 月 10 日~2022 年 6 月 30 日
- 出発期間: 2020 年 3 月 10 日以降
- 対象便: KE便限定(長距離便で他社運航の KE マーケティング便含む)
変更可能期間:原券の有効期間内に限る(全区間未使用の航空券は発行日から 1 年、一部分使用航空券は最初の出発日から 1 年)
対象運賃:すべての KE 国際線運賃(予約変更不可のものも含む)
変更手数料を1 回のみ免除(予約変更不可のものも可)
燃料費の変更について
【燃油サーチャージ額】
運用期間 : 2022年4月1日~2022年5月31日発券
適用金額
- 韓国:2,000 円
- 中国・モンゴル・香港・台湾・ウラジオストク:5,200 円
- ベトナム・フィリピン・パラオ・グアム・イルクーツク:5,800 円
- 上記以外のその他東南アジア(CIS in Asia 除く):9,800 円
- 南アジア亜大陸・ウズベキスタン・CIS in Asia:12,500 円
- ハワイ(成田~ホノルル直行便含む):12,500 円
- 北米・欧州・中東・アフリカ・南西太平洋:19,900 円
【適用条件】
- 上記は、日本発の燃油サーチャージ額となります。
- 大人(12歳以上)・小児(2歳以上)・幼児(2歳未満座席あり)は同額となります。但し座席を使用しない幼児は徴収対象ではありません。
- 燃油サーチャージ以外に1区間につき別途航空保険料0.90 米ドル(円換算)が必要となります。全旅客(大人・小児・幼児ともに同額)が対象。